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5月の肌荒れの原因総まとめ!意外な天敵は紫外線だった

5月 肌荒れ 原因 乾燥

穏やかな季節なのにもかかわらず襲ってくる5月の肌荒れ。「いったい何が原因なの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

実は5月の肌荒れの原因は元をたどると多くが乾燥にいきつきます!原因さえわかれば対策は難しくありません。今すぐにできることから始めていきましょう。

5月の肌荒れの7つの原因まとめ

最高気温の高さ

最高気温 最低気温 差 グラフ 図解

1875年から2017年の最高気温と最低気温の各月の平均とその差のグラフです。

気象庁のデータを元に作成

5月の最高気温は22.0度と7月の最低気温21.9度とほぼ同じです。5月の晴れの日は暑いイメージがありますが、それは数値としても7月に匹敵する暑さがあるということですね。

気温差こそ4月こそないものの暑さは既に夏レベルまであるため、当然汗をかく日も増えるのですが、汗をかくと蒸発するときに水分が奪われるため乾燥に繋がります。

また、皮脂は汗の量に比例して増える特性がありますので、暑いと皮脂が増え毛穴のつまりを起こしてニキビができやすくなります。

つまり、気温が高く暑いということは乾燥による肌荒れやニキビの原因になるということですね。

高温と肌荒れの関係
高温でかく汗は水分を蒸発させ、皮脂も増やするので肌荒れにつながりやすい。

晴れが多い

実は5月は気象庁の統計を見ると例年日光の照射時間が1年の中でも一番多い月が多いことから他の季節に比べて晴れが多いことがわかります。

晴れの日は高気圧が周りを覆っているのですが、その影響で交感神経が優位になりやすい状態になるとされています。

交感神経は血管を縮めるいわば緊張状態なのでそれが続くことはお肌にとってストレスになるんです。

お肌にストレスが悪い理由は血管が収縮するとめぐりが悪くなりお肌の下の毛細血管に必要な栄養素が届きにくくなるから。これは体調不良にも同じことが言えます。

5月の連日の晴れと肌荒れの関係
高気圧で交感神経が優位な状態が続き、お肌にストレスがかかり栄養が行き届きにくくなる可能性がある。

紫外線が増える

紫外線 グラフ 気象庁

気象庁より引用

こちらが気象庁が公表している紫外線の強さの度合いであるUVインデックスのグラフです。データは2017年の東京のものですが、既に5月の時点で8月を超えていることがわかります。

紫外線には光老化をもたらしシミやシワ、たるみの原因になるUV-A(全体の約95%)と日焼けやシミの原因になるUV-B(全体の約5%)の2種類があります。

紫外線 UV-B 年間量 グラフ 図解

紫外線UV-Bの1997年から2017年までの月の平均をグラフ化したものです。

気象庁のデータを元に作成

こちらは気象庁にあったデータをグラフ化したものですが、UV-Bは1997年〜2017年20年間の平均では5月は夏に比べて弱いと思いがちですが、実は年によっては8月より強い年もあります。

また、UV-Aも5月では8月と同じくらいかそれ以上の強さがあります。UV-AもUV-Bも5月から夏並みに増えるので注意が必要です。

強い紫外線は対策しないとバリア機能の低下に繋がりトラブルを招きます。

5月の紫外線と肌荒れの関係
5月の紫外線は実は真夏なみに強い。紫外線によってバリア機能が落ちると肌トラブルの原因になる。

新生活など環境の変化のストレスの余韻

4月は進学や就職、異動による環境の変化によってストレスを感じやすい時期です。4月のうちは張り詰めていた緊張感も段々と解けてくるとともにカラダに負担となってのしかかってきます。

ストレスについては既にお伝えの通りですが、お肌にエネルギーがいきにくくなると同時に免疫も落ちるので肌のバリア機能の低下に繋がり乾燥、肌荒れを引き起こしやすくなる原因になります。

ゴールデンウィークの影響で生活習慣が乱れる

5月と言えば大型連休のゴールデンウィークですが、会社員の人は特に睡眠などの生活リズムが不規則になったり、レジャーでの外食など食生活が乱れて肌に負担がかかる時期です。

また、連休明けの仕事へのストレスなどによって肌が弱る可能性もあります。

花粉などのアレルゲンの影響

季節性敏感肌とも言われますが、春は風によって埃や花粉が舞ってお肌に外部的な刺激を与えやすい季節です。

バリア機能が低下して乾燥や炎症を引き起こし肌荒れに繋がります。

湿度の影響による乾燥

5月の湿度は年間で見ると低くはないですが、地域や天気によってはまだまだ乾燥する日もあります。乾燥によって水分を奪われないようにケアが大切です。

5月の肌荒れの原因まとめ
5月は気候や紫外線、花粉などのアレルゲンなど外部的な環境と合わせて、生活習慣の乱れやストレス要因が多く肌が乱れやすい原因が多い時期と言えます。

5月の肌荒れへの対策の柱は紫外線対策と保湿

基本的な対策としては食事や睡眠の量を増やす、規則正しい生活を送る、ストレスを遠ざけるなどお肌のコンディションが下がる要因を排除していくことが大切です。

5月の肌荒れの季節的な要因はやはり急に増える紫外線に要注意。

紫外線対策で一番するべきことは必ず日焼け止めを塗ることです。普段使いならSPF20〜30、PAは++〜+++のものを選んでおけば大丈夫です。高すぎても肌の負担になります。

保湿についてはやはり肌の保水力の半分近くをになっているセラミドが一番大切です。保湿力のあるオールインワンゲルを選びましょう。

まとめ

5月は肌が乱れる要因が多く肌荒れしやすい季節。穏やかで過ごしやすいイメージとは裏腹に夏に負けないくらい強い紫外線が降り注いでいます。

肌荒れの原因になるバリア機能を落とさないためにも紫外線対策と合わせて乾燥しないように保湿を行っていきましょう。