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ディアゲルの口コミや効果は嘘か使ってみて徹底検証

ディアゲルの口コミ

透明感溢れるデザインが素敵なお肌に導いてくれそうなディアゲル。

口元のくっきり溝が気になる方がお肌のハリに自信が持てるようになるみたいですが本当なのでしょうか?

ディアゲルを60代の母が使ってみたホンネの口コミを中心に評判や成分の分析などを行ったのでぜひご覧下さい。

ゲル母

ゲル母
濃密なのに自然な使用感が特徴のゲルでした。
ゲル太郎

ゲル太郎
成分のことまで詳細にお伝えするので、ディアゲルが自分に合うのか知りたい方のお役に立てると思います。

ディアゲルの3つの特徴

ディアゲルの特徴
優秀な保湿成分たち
角層の保水に重要なセラミドやアミノ酸を中心にプロテオグリカンなど優秀な保湿成分を多数配合。

しぼんだ肌にお悩みのあなたの救世主になれる実力があります。

先に全成分解析を見る

美容成分がギュッと詰まったゲル
コエンザイムQ10、復活の木、プラセンタエキス、幹細胞エキス、ビタミンC誘導体、フラーレンなど書ききれないくらい様々な美容成分が詰め込まれているディアゲル。

70個以上オールインワンゲルを比較してきましたが、正直これだけ美容成分が多数含まれているゲルは他にほとんどないと言えるくらいの量です。

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限定キャンペーンなら定期縛りなしで半額!しかも保証あり
ディアゲルのスゴいところは限定キャンペーンなら初回が半額でしかも定期を○回続けないといけないというお約束もありません。

30日の返金保証もついているため安心感があるのも魅力的です。

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ディアゲルがおすすめな方

ディアゲルがおすすめな方
  1. 顔の溝が気になる
  2. 最近化粧ノリが悪い
  3. 正直若見えしたい
  4. 保湿と美容成分のバランスが大切
  5. 肌のハリを重視したい
  6. さっぱりめのゲルを探している
  7. 主に朝使いたい

ディアゲルはこのような方におすすめです。

ディアゲルの良いところは保湿成分はヒト型セラミド、アミノ酸と重要成分を抑えていて、美容成分がこれでもかというくらい配合されているところ。

テクスチャーはさっぱりめなので、夜や乾燥が強い冬は他のコスメ併用前提で朝が中心ならかなりマッチするゲルです。

成分から見てかなり実力が高いゲルなのでぜひ条件が合うならぜひ一度使ってみていただきたいゲルの1つです。

ディアゲルを使ってみた本音の口コミレビュー

ディアゲルの口コミレビュー
ディアゲルを開封

ディアゲルのダンボールを開封した様子です。

ゲル太郎

ゲル太郎
梱包は簡単ですが、ゲルの入った箱が動かないようにしっかりしています。

商品紹介や愛用者の口コミなどパンフレットは多めです。

ディアゲルは箱が開けやすい

ディアゲルの箱は点線が入っていて開けやすかったです。

ゲル太郎

ゲル太郎
良かったのは箱が開けやすいようにテープ部分に点線が入っていたところです。

こういった細かい心配りができる会社さんは商品の品質も良いことが多いですね。

ディアゲルの大きさ

ディアゲルの大きさをiPhoneSEと比較しました。

ゲル太郎

ゲル太郎
容量の50gと比較して容器はしっかりしています。透明感のある容器が美しいです。
ディアゲルの色

ディアゲルは綺麗な乳白色で黄色のつぶつぶが入っています。

ゲル母

ゲル母
香りは特にないわね。黄色っぽいつぶつぶが入っているけど何かしら?
ゲル太郎

ゲル太郎
これはコエンザイムQ10の金のカプセルで潤い成分を効率的にお肌へ届けるために開発されたものだよ。
ディアゲルのテクスチャー

ディアゲルのテクスチャーを手の甲で試しました。

ゲル母

ゲル母
テクスチャーはスゴい伸びがよくてさっぱりめね。馴染みが早いから早く化粧をしたい朝には合うんじゃないかしら。
ディアゲルの使用感

ディアゲルの使用感を確かめます。

ディアゲルの使用感

ディアゲルの使用感を確かめています。

ディアゲルを使った水分量と油分量

ディアゲルを使う前、後、10分後。左が水分、右が油分です。

ゲル母

ゲル母
さっぱりしつつも、ジワ〜っと広がって自然ととろけるような潤いがある使用感ね。

ベタつきやカスみたいなのはないから使いやすいんじゃないかしら。つぶつぶで違和感が出たりとかはないわね。

ゲル太郎

ゲル太郎
確かに朝に合いそう!馴染みが早いから乾燥してるんじゃないかと心配したけど、もっちりとしたハリ感があるね。

成分もいいし今まで使った中でもなかなか良いゲルだね。

公式サイトはこちら

ディアゲルの評判!良い口コミ悪い口コミは?

ディアゲルの口コミ評判

悪い口コミ良い口コミ

43歳みらいさん

43歳みらいさん
高級感がある容器やゲルの見た目が好きでテンションが上がりました。

しっとりした感じがありハリを感じます。高保湿で美容成分も多いので正解でした。

35歳にやさん

35歳にやさん
これ1つでもっちりしてくれるのと、鏡をみたときに毛穴の黒さを感じなくなったのでとても嬉しかったです。

よくあるオールインワンゲルと違ってグングンお肌に入ってくるのがわかります。

ディアゲルは悪い口コミがほぼなく高評価でした。これはなかなか珍しいことです。

「本当かな」と疑ってしまうかもしれませんが、いえゲル一家でも使用感や成分面から見て高評価も納得だと感じています。

ツイッターでの口コミ

ディアゲルはツイッターでも紹介している方が多くモニターも含め口コミが多数ありました。

スベスベ、プルプル、サラサラなど使用感に対する評価は高かったです。

インスタでの口コミ

インスタでもティアゲルの口コミは多数。中には」天才的にしっとりモチモチになる」という口コミもあり、目を引きました。

ディアゲルの口コミからわかるメリットデメリット

ディアゲルのメリットデメリット
デメリット
  • しっかり伸ばさないとつぶつぶが残る可能性
  • 肌質によっては乾燥する冬は併用が必要
メリット
  • さっぱり→しっとりモチモチな使用感
  • 口コミでも高評価が多く納得感がある
  • ハリを感じるとの声あり
  • 高級感のある容器や見た目にテンションが上がる

ディアゲルは特徴を理解して使うのであればかなり口コミでも評価が高く、デメリットも少ないのでメリットが大きいゲル。

キャンペーンなら50%OFFで返金保証まであるので一度使ってみて損はないゲルだと思います!

潤っていたあの頃の自信を取り戻す

ディアゲルの評価が丸わかり!15項目○×△でまとめました

ディアゲルの評価
保湿成分
セラミド2種類
プロテオグリカン
プラセンタエキスなど
美容成分
プラセンタエキス
フラーレン
ビタミンC誘導体
コエンザイムQ10など
使いやすさ
スパチュラあり
ジャータイプ
テクスチャー
伸びが良く
みずみずしい
肌馴染み
非常に良好
持続力
冬は物足りないかも
量の調節が必要
使用感
さっぱりめ
朝でも使いやすい
刺激・違和感
刺激や違和感
モロモロはなし
乾燥肌
インナードライ
脂性肌
毛穴・黒ずみ
ハリ
美白・シミ
ニキビ

ディアゲルが最安値で買えるのは?販売店を徹底調査

ディアゲルの最安値

ドラッグストアや薬局

ディアゲルはドラッグストアや薬局での販売はなく通販限定です。

楽天、アマゾン、ヤフーショッピング

楽天アマゾンヤフー
3,888円+送料販売なし販売なし
楽天を見るアマゾンを見るヤフーを見る

ディアゲルは楽天のみの販売でした。価格は3,888円と特に割引はなく送料がかかります。

メルカリ

調査時点ではメルカリではディアゲルは販売されていませんでした。

メルカリを見てみる

公式

容量50g
定期価格初回1,944円(税込)/送料無料
2回〜3,110円(税込)
定期の縛りなし
返金保証30日
定期の休止可能
単品購入3,888円(税込)
1日あたりの価格
(初回/2回〜/単品)
64.8円/103.6円/129.6円
1gあたりの価格
(初回/2回〜/単品)
38.8円62.2/円/77.7円
備考特になし

ディアゲルは公式の定期初回限定半額キャンペーンが最安値でした。

ディアゲルほどお肌に良い成分がギュッと詰まったオールインワンゲルはなかなかないためかなりお買い得です。

過去一度中止になったこともあり、いつまで続くキャンペーンがわからないので、この機会を逃さず公式サイトをチェックしてみて下さい。

公式サイトはこちら

ディアゲルの注目成分と効果

ディアゲルの効果

ヒト型セラミド

細胞間脂質 セラミド 割合 保湿物質

セラミドは水分保持全体の半分近くをになっています。

セラミドは単体で角層の水分保持の半分近くを担う非常に重要な物質です。

ヒト型セラミドはセラミドの中でも効果が高く、ディアゲルにはセラミドNPとセラミドNGの2種類が含まれています。

アミノ酸

アミノ酸は先ほどの画像でもお伝えした天然保湿因子(NMF)の40%を構成する物質で角層の保水において重要な役割を果たしています。

プロテオグリカン

プロテオグリカンはヒアルロン酸の130%の保湿力が認められている注目の成分です。

プロテオグリカンを詳しく知りたい方はこちら

プラセンタエキス

プラセンタエキスはアミノ酸や成長因子、ビタミン、ミネラルを含むため保湿を中心にエイジングケア面でも注目されている成分です。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体はいくつか種類がありますが、ディアゲルにはテトラヘキシルデカン酸アスコルビルが含まれています。

油溶性で肌馴染みがよく浸透性が良いため遅効性のビタミンC誘導体とも言われます。

ビタミンC誘導体を詳しく知りたい方はこちら

幹細胞エキス

アルガニアススピノサカルス培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、この2つがディアゲルに含まれる幹細胞エキスです。

幹細胞エキスは今まで様々なゲルを使ってきた経験上、保湿や浸透感に優れるものが多いです。

フラーレン

フラーレンは高い抗酸化力と持続性が注目されている成分です。試験によってはビタミンCの250倍データが出ています。

フラーレンを詳しく知りたい方はこちら

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は全成分ではユビキノンと表記される成分。若見えのサポートにはかかせない成分です。

復活の木

復活の木は全成分表記ではミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキスと表記される成分です。

砂漠など非常に厳しい環境に生育し、枯れたように見えても水を与えると復活したように緑を取り戻す生命力溢れる植物のエキスです。

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ディアゲルの全成分解析!副作用や刺激性はあるのか?

ディアゲルの副作用
ディアゲルの全成分

ディアゲルの全成分です。

水、グリセリン、BGペンチレングリコール、スクワラン、ベタイン、マカデミア種子油、グリコシルトレハロース、PEG-10フィトステロール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、アルガニアスピノサ核油、加水分解水添デンプン、水溶性プロテオグリカン、セラミドNG、セラミドNP、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン加水分解コラーゲンプラセンタエキスアロエベラ葉エキス、オクラ果実エキス、ミロタムヌスフラベリフォリア葉/茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、シャクヤク根エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、ハイブリッドローズ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、セイヨウオオバコ種子エキス、パルミトイルヘキサペプチド-12、フラーレン、ユビキノン、シロキクラゲ多糖体、加水分解シルク、ピリドキシンHCl、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、トコフェロール、金、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、コンドロイチン硫酸Na、ダイズステロール、コレステロール、プロパンジオール、ジグリセリン、オレイン酸、パルミチン酸、イソステアリン酸ソルビタンポリソルベート60安息香酸アルキル(C12-15)、トリベヘニン、イソマルト、水添レシチンレシチン、キサンタンガム、セルロース、PVPヒドロキシプロピルメチルセルロース、プルラン、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマーカルボマー、水酸化K、乳糖、酸化鉄、ペンテト酸5Na1,2-ヘキサンジオールフェノキシエタノール安息香酸Na、クエン酸、アスコルビン酸、乳酸

こちらがディアゲルの全成分です。成分の色付けは化粧品毒性判定事典を参考につけています。

ただ、判定がポリマーや界面活性剤には極端なので色付きの成分を中心に解説していきます。

保湿剤、溶剤、防腐剤

BG保湿と防腐性向上。
低刺激で毒性の心配はほぼない。
ペンチレン
グリコール
防腐性のある保湿剤。
基本的に低刺激で毒性の心配なし。
量が多いと刺激に感じるケースも。
安息香酸
アルキル
(C12-15)
エモリエント(水分蒸発を防ぐなど)。
海外の単一原料の安全データシートでは、
刺激性や感作性はなし。
(出典:http://www.kalekimya.com/)
ペンテト酸
5Na
金属イオンに結びつき、
化粧品の安定性を高める役割。
ヒトでの試験も多数されていて、
刺激性や毒性は低い。
1,2-
ヘキサン
ジオール
防腐性のある保湿剤。
基本的に低刺激で毒性の心配なし。
量が多いと刺激に感じるケースも。
フェノキシ
エタノール
防腐剤。
基本低刺激で毒性の心配もほぼない。
ただ、バリア機能低下時や、
人によっては刺激に感じることも。
安息香酸Na防腐剤。
殺菌より菌の増加を抑える力が強い。
皮膚炎などバリア機能が低い場合、
刺激になる可能性がある。

プロテオグリカン、コラーゲン、プラセンタエキス、シルクは界面活性剤などの判定をされていますが安全性に問題のない保湿成分です。

界面活性剤

PEG-10
フィトス
テロール
非イオン界面活性剤。
安全データシートでは刺激性なし。
(出典:https://www.chemical-navi.com/)
安全性は高いと考えられる。
イソ
ステアリン酸
ソルビタン
非イオン界面活性剤。
刺激性や毒性はほぼないとされる。
ポリソル
ベート60
非イオン界面活性剤。
刺激性はほぼないとされる。
水添レシチン天然由来の両性界面活性剤。
刺激、毒性の心配はなく、
肌の細胞間脂質と似た性質がある。
そのため、保湿作用がある。
レシチン天然の両性界面活性剤。
刺激性や毒性の心配はなく、
角質間細胞と似ているため、
肌馴染みがよく保湿効果が高い。
ただ、酸化しやすい性質がある。

ポリマー

PVP乳化安定に使われる。
刺激性や毒性の心配はないとされる。
ヒドロキシ
プロピル
メチル
セルロース
増粘剤。
刺激になる心配はなく、
安全性は高いとされている。
(アクリル酸
ヒドロキシ
エチル/
アクリロイル
ジメチル
タウリンNa)
コポリマー
増粘と乳化安定。
手間をかけずに増粘できるので、
コスト減できる特徴がある。
刺激性や毒性については不明である。
ただ、多くの化粧品に使われていることから、
安全性は比較的高いとは考えられる。
カルボマー代表的な増粘剤。
刺激性や毒性の心配はほぼない。

その他の成分

アロエベラ
葉エキス
保湿などの役割。
基本的に刺激性、毒性など問題なし。
テトラヘキシル
デカン酸
アスコルビル
ビタミンC誘導体。
人によっては刺激になるケースも。
多くの化粧品に使われていることから、
安全性は比較的高いと考えられる。
ゲル母

ゲル母
結論としてはどうなのかしら?
ゲル太郎

ゲル太郎
PEG-10フィトステロールの表記が早いのが気になるのと安息香酸Naなどアレルギー性皮膚炎の方が使うとあまり良くない成分があるから、心配な方は無添加で選ぶ方がおすすめかな。

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ディアゲルの効果的な使い方

ディアゲルの効果的な使い方

使う量

ディアゲルの使う量や使い方

ディアゲルの使う量や使い方は箱を開けたところに書かれています。

使う量は箱を開けたところに具体的に書かれていて、朝はパール粒大(1cm×2)、夜はさくらんぼ大(2cm)が推奨されています。

使い方

ディアゲルの使い方の図解

ディアゲルの使い方はパンフレットにも図解されています。

ディアゲルの効果的な使い方
1.顔全体を手のひらで包み込んだあとに、中央から外側へとやさしく横にのばす

2.頬→額→こめかみ→あごの順で、フェイスラインに沿わせ、首までのばす

3.仕上げに、手のひらで顔全体を優しくプレスして、しっかりなじませる

こちらがディアゲルの効果的な使い方です。他にも同封のパンフレットには3分間のゲルパックが推奨されています。

ディアゲルのよくある質問

ディアゲルのよくある質問まとめ

美白には良いの?

ディアゲルは美白の有効成分が含まれていません。

メラニン生成を抑えシミやそばかすを予防する美白ゲルを探している方は美白の有効成分が含まれたものがおすすめです。

美白オールインワンゲルをお探しの方はこちら

支払い方法はクレカ決済以外にもあるの?

クレジットカード決済以外にもコンビニ・郵便局・銀行で後払いできる方法があります。後払いの支払い期限は請求書の発行から14日以内です。

定期の解約はどうすればいいの?

次回お届け日の10日前までに0120-199-915(平日9〜17時、土日祝休み)に連絡することで可能です。

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まとめ

ディアゲルは保湿、美容成分ともに実力の高いゲルでした。

口コミでの評判も良く、使ってみて悪い口コミがないことへの納得感が高いゲルです。

さっぱりめの使用感ですが、使ったあとはしっとり感もあり使いやすい一方で浸透感があり乾燥しているのではないかと感じることもあります。

乾燥しやすい冬は化粧水やクリームと併用すれば対応可能ですし、夏にはベタつかずモロモロもでないぴったりのゲルとして活躍してくれるでしょう。

いえゲルで紹介している中でも十分おすすめと言えるゲルなので、ぜひディアゲルを一度お試ししてみて下さい。